命の危険を脱するための急性期の治療を終え、自宅や社会に戻ってからの生活を少しでも元に近い状態に近づけるためのリハビリテーションを専門に行う病棟です。
入院期間は、疾患や状態によって決められており最大で180日間で、午前、午後リハビリを行います。
入院中は、受け持ち看護師はじめ主治医、リハビリ担当(PT,OT,ST)MSW(相談員)、薬剤師、栄養士と連携し、患者さん、ご家族と一緒に退院について相談していきます。

病床数  54床        
         看護師長 1名 主任看護師 2名
看護師 22名 アシスタント8名

多職種カンファレンス
リハビリの様子